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耐久試験

ロボットケーブルは様々な動きに対して、耐久性を求められます。しかし、すべての動きに対応できる万能ケーブルを作ることは困難です。モビロンタフケーブルはご使用用途にあわせた設計でご要望にお応えしています。以下ご使用条件によってケーブル設計のポイントと耐久性試験の一例をご紹介します。
実際のケーブル設計にあたっては、配線条件、可動条件、周辺環境を考慮して、仕様をご提案させていただきます。

屈曲運動の場合

  • 屈曲運動の場合
  • ケーブルへの繰り返しストレスを軽減するためにシース材に弾力のある材料を使用し、局部的応力の集中を緩和するように設計しています。

    引張荷重 W=500g
    曲げ半径 R=20mm

    90度屈曲で500万回往復して異常なし。(一例)

移動曲げ運動の場合

  • 移動曲げ運動の場合
  • ケーブルガイド等の曲げ半径に沿ってケーブルが配線されるよう柔らかいシース材を使用します。ケーブル同士やガイドとの擦れを軽減する滑り性も考慮しています。

    曲げ半径 R=50mm
    ストローク S=500mm

    2000万回往復して異常なし(一例)

ねじり運動の場合

  • ねじり運動の場合
  • 可動条件の中でも特にケーブルにストレスが大きく、より合わせに工夫が必要です。
    シールド付の場合は材料選定が特に重要です。

    ねじり長 L=700mm
    ねじり角度 θ=280度

    2000万回往復して線心、シールドともに異常なし。

モビロンタフケーブルの耐久性・信頼性を支える試験機

  • 屈曲試験器

    屈曲試験器

  • 移動曲げ試験機

    移動曲げ試験機

  • ねじり試験機

    ねじり試験機

難燃性・UL規格・IPA規格

  • 難燃性試験装置(JIS規格)

    難燃性試験装置(JIS規格)

  • UL規格品 AWM (ETFE絶縁体PVCジャッケットケーブル)

      定格
    STYLE 20921 105℃, 300V, VW-1
    STYLE 20949 105℃, 600V, VW-1
    STYLE 20276 80℃, 30V, VW-1

    UL規格品 AWM (ETFE絶縁体ポリウレタンジャッケットケーブル)

      定格
    STYLE 20233 80℃, 300V, VW-1
    STYLE 20234 80℃, 600V, VW-1

IPA規格

IPA規格

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